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「ワイン」って何で難しく感じるのか!?|それはたぶん「気のせい」だと思う

きっと誰かの役に立つ

ワインが難しいと思うのは 気のせいですよ

「ワインを飲んでみたいけど、難しくて分からない」

「もっと知りたいけど、どうやって勉強すればいいのか分からない」

僕がワインを飲み始めたときにずっと感じていたことです。

今でこそ気軽にワインを楽しめるようになりましたが、

ワインを飲み始めた頃は、難しいものだと思ってました。


そんな思い出に浸りながら、なんで「ワインは難しく感じるのか」を考えてみました。

もし同じように感じている人がいれば、読んでみて下さい。

読み終わるころには「ワインって難しくない!」と思えるようになってるかもしれません笑

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ワインが難しいと思うのは、気のせい

多分、気のせいです。

難しく考えるから、難しくなるんだと思います。

確かに難しいと思う要素もたくさんあります。


例えば、

  • 種類が多すぎる
  • 安くない
  • 味が想像しにくい
  • コルクが開けられない・・・

とかですかね。

でも、これってビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、カクテルでも似たような要素がありますよ。

なんかワインだけ特別難しいイメージってありませんか?

そんなことないはずです。

絶対に気のせいです。


でも何でそんな「気」がするのか、原因を僕なりに探ってみました。

たらたらと書くので、お付き合いくださいな。

種類が多すぎる

ワインの種類は多すぎる

例えば居酒屋さんに行ってビールを頼むとき。

ビールのラインナップって大体同じですよね。

  • アサヒ
  • キリン
  • サッポロ
  • サントリー

こんな感じでしょう。

4大メーカーがほとんどシェアを占めてますよね。


なんだったら、

  • スーパードライ
  • 一番搾り
  • 黒ラベル
  • プレミアムモルツ

と言い換えましょう。


もう定番中の定番。

逆にこれ以外があったら珍しい方です。


つまりこれ、何が言いたいのかと言うと。

「ビールと言えば、これだよね!」

という「お決まり」が存在するんです。

もう「常識」と言っても問題無いレベルですよね。


だからどのお店に行ってビールを頼むときも、

自分が知っている「あの味」を簡単に想像できるわけですよ。


この「お決まり」「常識」みたいな存在が、ワインには無い。

手頃なグラスワインですら、お店によって全くバラバラなんです。

カジュアルな洋食屋さんや、居酒屋さんだと少しはワインのリストに似たり寄ったりな部分はあります。

ワインに少しでも詳しい人ならすぐに気が付くはずです。

それでもビールの4大メーカーほどの認知率とシェアには遠く及びません。


ちょっと洒落たレストラン、ビストロ、ワインバーなんかに行ってしまえば、

ワインのラインナップはまさしく「千差万別」。

それがワイン好きにとって大きな魅力になるんですが、ワイン初心者にとっては立ちはだかる大きな障壁以外の何物でもありません。


「あのワイン」の味が伝わらない

ワインほどでは無いかもしれませんが、ビールだって実は山ほど種類があるんです。

最近はクラフトビールの認知度も上がって来ているのでイメージしやすいでしょう。

でも「ビールと言えば、これだよね!」という存在があるからこそ、

その違いを比較しやすくて、理解しやすいんです。


たとえば、

「スーパードライよりもっと濃い!全然別物!」

「プレミアム・モルツみたいな香りが豊かな感じ!」

とか、お互いに知っている味をベースすることで、なんとなくイメージを伝えれるんですよね。


でも「ワイン」には、その大きな指標となるものがない。


「そのワインってどんな味?」

と聞かれたときに、誰でも簡単に共通認識できる比較対象「あのワイン」がないんですよね。


「〇〇のシャルドネあるじゃん?あれをもっとフルーティーにした感じ!」

という会話が通じないということです。


(その〇〇のシャルドネがどんな味なんだよっ!?)

となってしまうわけです。


だからワイン初心者は、飲んだ人にしか分からない閉鎖的な価値観を外から眺めるだけになるのです。


でもちょっとでもワインを飲み始めれば、

「メルローってこんな味が多い」
「ピノ・ノワールはこんな感じ」
「シャルドネにしては珍しい」
「なんだこの味は・・・?」

とかすぐに言うようになるんです。

ただ、ワイン初心者にはそこまでが果てしなく遠く感じてしまう。

これがワインを飲むには専門的な知識と味覚が必要なのでは?と勘違いしてしまう大きな理由だと思うんです。

決して安くはない

僕も安旨ワインの記事を書いたり、探し方を書いたりしてますが、

(暇なら読んでみてね↓)

ワインが安いわけではなく、「ワインにしては安い」んですよね。

ワインボトル1本で750mlです。

赤でも白でもスパークリングでも、1,000円を切れば安いと言えます。

缶ビール350mlが2本ちょっと分くらいの量だと考えれば、

いくら安いと言ってもやっぱり割高に感じますよね。


もちろんアルコール度数は6~15%くらいなので、ビールみたいにゴクゴク飲むものではないですが、

やはりちょっと「高価」なお酒になります。

気軽に買えない

このちょっと「割高」がワインに抵抗感を与えてますね。

さっきも言った通り1,000円くらいでも安い方なんです。

売られているワインのほとんどは1本1,500円~3,000円くらいの価格帯です。

決して安いとは言えません。


ワインに詳しくない人なら、

「もし買って気に入らなかったらどうしよう・・・」

と尻込みするのは当然ですよね。


これじゃ興味を持っても実際に手に取って、

「試しに買ってみよう!」

という機会が圧倒的に減ってしまうんです。

自分の好みが分からない

シチリアのエトナ山

ワインの種類が多すぎるからこその理由なんですが。

僕もあまり好きじゃないワインはあります。

昔、イタリアのシチリア島にあるエトナという活火山のふもとで作られているワインに興味がありました。

イタリアワインの専門店に行って、決して安くはない「エトナ」産のワインを買ったんです。

(4~5,000円くらいした気がします)


(どんな味がするんだろう)

とウキウキしながら家で飲んでみると、

「な、なんじゃこりゃぁ!?」

ってなったことがあります。


今まで感じたことのない苦み、えぐみ。

「ま、不味い・・・」

初めて経験する味覚は、僕にとって「美味しい」とは思えなかったのです。


自分の理想と現実の味がかけ離れていたんですね。

(後日、別の「エトナ」産のワインを飲むと、素晴らしい美味でした。ワインの奥深さを感じたいい思い出です)


同じようにあまりワインを飲まない人が、重い赤ワインを飲んでも絶対に美味しいとは思わないはずです。

「舌がざらざらする・・・うぇ・・・」

と思うだけでしょう。


いきなり奮発して3,000円の赤ワインを買ってこれなら、もう二度とワインは買わないかもしれません。

ワインの味の評価は、

「あくまで玄人目線」

なんですよね。


「分かる人だけに分かればいい」

そんな気概が感じられるんです。

ワインの奥深さがその表現の細かさに繋がっているんだとは思いますが、

これが初心者には理解不能。


結局、ワインなんて飲んでみないと分からないんですが、

初心者にとってはきっかけとなる足がかりが少ないイメージですね。


もっと分かりやすいワインを、分かりやすく売ってくれれば・・・

そんな人は僕の他の記事を読んでみて下さい笑

ちょっとくらいは役に立つかもしれませんよ^^

コルクが開けられない

今まで何度コルクの栓抜きに失敗したことか。

途中でコルクが折れたり、ボトルの中に入っていったり・・・。

そもそもコルクを開ける器具が無くて、ワインボトルを眺めながらビールを飲んだり。


あれ、ちょっと練習すればすぐできるんですが、

たまにしか飲まない人なら練習すらできないですよね。


ただ最近はコルクじゃなくて「スクリューキャップ」のワインが増えてきているので安心です。

買う前にボトルの先端を見れば、すぐに分かります。

スクリューキャップのボトル

これなら専用の器具は必要ないので、いつでもどこでも開けれます。

ワイン初心者には嬉しい風潮ですよね。

でも、やっぱりコルクが主流なので開け方はちょっと勉強しておいた方がいいです。

初心者でも開けやすいワインオープナー

栓抜きにもなるので、とりあえずこれがあればワインは開けれます。

安いので十分です。

ただ固くて開けにくいコルクもあるので、ワインをよく飲むならソムリエナイフを使って開けれるようにしましょう。

ソムリエナイフ

使い方はYouTubeとかに上がってるので参考にどうぞ。

ソムリエナイフの形が少し違ってても基本は同じなので、練習すればすぐできるようになります。

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これも最初は安いので十分です。

僕がいま使っているのも1,000円しないくらいのやつです。


高級なソムリエナイフもあります。

昔、プレゼントでネーム入りのラギオールを貰ったことがありました。

でも2年くらい使ったらスクリュー部分が根元から折れました。

まぁお店で毎日数十本空けてれば、そりゃ折れますね。。。

折れましたが、頑丈で使いやすかったですよ笑


家で使ってれば数年で折れることはないでしょうから、

こだわる人は買ってもいいと思います^^

確かに、めちゃくちゃかっこいいです。

難しく考えることなんてない

たしかに1本数万円のワインもゴロゴロあります。

でも僕もそんなワイン数えるくらいしか飲んだことがないです。

貰い物だったり、試飲会だったり、特別な環境で少し飲んだ程度です。


自分で買うワインなんて高くても3,000円以内です。

だって高いじゃないですか、ワインって笑


それでもワインを楽しく飲んでますよ^^

たかだかワインじゃないですか。

どう思ってどう飲もうが、それは飲む人の自由ですよ!

ブドウの品種がどうこうとか、産地がどうこうなんて、気にしなくても十分楽しめます。


自分にとって美味しいと思えるワインと出会えれば、それでOK!

難しいと思うのは、ほんと気のせいなんですよ。


「ワインが難しく感じる理由」はワインじゃなくて、それを飲む人の心の中にあるんだなぁ。

と、みつをっぽく言っておいて今回はこの辺で。

それではまた!


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